吽形制作の進捗④

前回の更新からは展開図と組み立ての解説を作成しています。
ペーパークラフトを組み立てながら記号の位置を確認したり、組み立ての手順を考えながら進行しています。

修正すると3Dデータ⇒ペーパークラフト展開ソフト⇒展開図のデータ(表と裏)⇒組み立て⇒解説文と修正量が増大してゆっくり進行になってきています。

現在は台座、脚、上半身、手、頭、杵は展開図が概ね完成していて解説文は下書きができているので次回の組み立て時に改善していく予定です。

残りの巻きスカートは展開図の下書きができたので組み立てながら解説文の下書きをしている途中です。
天衣(羽衣)は修正途中です。
一番の懸念点は上半身と下半身を合体する時に天衣を最後に接着したら上手くいかなかった点です。
天衣をいくつかのパーツに分けて解決できないか次回に試す予定です。

台座と脚は今のところ展開図も含めて完成近くまできています。中の補強部品を大きくするかもしれませんが。

手に関してはパーツの大きさをや形状を何度か試作して良くなったと思いますのでこちらも展開図含めて大体完成状態になっています。

 画面左は赤ラインのように一方行に分割していたのですが形が緩くなってしまうので右のように緑ラインに分割し直すことで影の落ち方が綺麗になりました。
細かい部分なのでやってもそんなに凄い効果があるわけでもないのですが、気付いてしまったので修正しました。こうゆうことをやっていると時間がどんどん過ぎていってしまいます。

巻きスカートや胸部も形状などは大まかには問題ないので展開図のデータも作成したので細かい修正をしています

金剛杵は大きさをや形状を直して良くなりました、以前のは細くて小さく貧相でした。後半の長さは実物は門に収めるためにカットされているのでどのくらいの長さにすればいいのか分からないのですが
現状のニ割から三割短くする予定です。横から見た時に天衣の形が固定できないのでいろいろ試作していてもう少し良くならないかとやっています。

以前に比べると天衣も良くなってきているので次の修正でもう少し良くなることいいなと思っています、形状の問題より構造とか紙の強度などが関係しているのでやってみないと分からない部分が多くて苦労してます。
背面は実際の像が阿行と比べると若干手抜きというか粗い部分あって天衣とかもつながってないのか資料がないので分からないのですが部品の形状で想定すると少し違和感のある感じです。実物は背面が見えないのと短時間で制作したらしいのでそうなのかと思ってもいます。

頭部はもう少し良くならないかと元が赤ラインを緑ラインに近づける修正をして

やっぱりしっくりこないなと少し迷走していてちょっと悩んでいます。

ブログの前半では天衣の接着をどうしようか悩んでいたのですが一ヶ月後の現状では分割して他のパーツと接着しながら組み立てることで解決できなくもない状態まできました、本来は別で後から接着できればと思っていましたがきちんと接着できないで諦めました。
その代わり最後に組み立てる時に天衣が接着されているので少し邪魔なのですが他にいい代案がないので妥協するしかなさそうです。
現状は頭部と天衣以外は展開図と解説文の叩き台ができたのでもう一度組み立てて間違いがないか確認して頭部と天衣を完成させる予定です。

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