吽形制作の進捗③

台座は前回の組み立てで気になった分割部の場所を変更して切断面が見えにくくなり綺麗になったと思います。
右脚は膝周辺の形状と分割を整理しました。
左脚は踏みしめてる感じを出すためにディテールを増やしました、少しくどいかと感じてましたが写真で見ると良くなったと思いました。
台座と脚は大分良くなったので展開図の裏側も作成して組み立ての解説文も平行して進行する予定です。

杵は前回小さく感じたので大きくしました、手との干渉を考慮するとこの大きさが限界っぽいです。
形状も作りにくかったのでシンプルにしました。
見栄えを考慮して手に持った時の向きを次回は90度変更しようと思います。
手自体も前回よりシンプルにしました。

上半身は右腕を中心に気になる部分を修正しました。
着色も増やして顔とのバランスを合わせたのですがまだ違和感があるので両方で変更して合わせたほうがよさそうです。

頭部は頭のボリュームを増やしたり、頬周辺の凹部も調整したが良さそうです。
首との結合部がやりづらかったので修正予定。

裳(巻スカート)は形状的には良くなってきたと思います、ただ複雑で難しい形状なので組み立てが難しくなってしまうのが問題。
できるだけ形を維持しつつ作りやすくしたいのですがなかなか難しいです。

阿行像と比べても遜色ないクオリティにはなってきました。
不具合や最終的にどう組み立てるかを考えながら進行していきます。

これを見ると天衣(羽衣)の形状が維持できていません、何度が制作して良くなってきてはいるのですがまだ完全には解決していません。
最後の固定も上手くいかなかったのでいくつかのパーツに分けて最後に接着する方法をためしてみます。
天衣以外の部分は良くなってきたので完成目指していきたいと思います。

